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梨山茶畑風景

2004年10月末~11月初にかけて台湾を訪問し、烏龍茶の茶畑や製茶の工程を視察しました。
場所は、台湾台中県和平郷・南投県仁愛郷で、海抜1700m~2700mの高地になり、あの有名な「梨山烏龍茶」「福寿山烏龍茶」などの産地です。ここでは、高地における茶畑の様子をご紹介します。(烏龍茶の製茶については、サイドナビの「製茶の工程」をご覧下さい。)
梨山茶畑風景
茶畑1 茶畑2
台中県和平郷梨山村の海抜2,700m付近に位置する最高峰の茶畑から見た山間の風景です。向かいの山の斜面に茶畑がへばりつくように広がっています。 海抜2,700m付近の茶畑です。この高さでの栽培はまだ日が浅いことから背丈の大きな茶樹は見当たらず、段々畑にまばらに植えられています。
茶畑3 茶畑4
海抜2,700m付近の茶畑です。右下に散水用のパイプが見えます。 急斜面の茶畑を上から撮った写真です。斜面に沿って茶摘作業用の単軌道のレールが設置されています。
茶畑5 茶畑6
最高峰の茶畑の茶樹です。低地に比べてかなり肉厚の茶葉です。この高地では成長が遅く採茶までは少なくとも5~6年はかかります。 この高地に今年植えられた若樹です。
(2004年)
茶畑7 茶畑8
採茶視察のため海抜2,000m付近の茶畑に降りてきました。こちらでは斜面に整然と茶樹の畝が並んでいます。右下に渓谷が見えます。 海抜2,000m付近の茶畑です。茶畑の先に今年の台風による山崩れの跡が見えます。
茶畑7 茶畑8
斜面の下から茶摘みの女性が手早に茶を摘みながら上がってきます。 竹で編んだ籠に、器用に両手で摘んだ茶葉を入れていきます。日差しが強く、斜面でのキツイ手作業です。